突然ですが充電器を変えるだけで、iPhoneは約30分で50%※の充電ができることをご存知ですか？
(※ iPhone8以降の機種が対象です。また、別売20W充電器が必要となります。)

今、発売している｢iPhone 13｣｢iPhone 12｣シリーズは、付属品がケーブルのみ。充電器（電源アダプタ）は付属しなくなりましたね。

「なんで付属しなくなったんだろう」
「まぁ前に使っていたのがあるから、それを使えばいいや」
と、昔の純正品の充電器をそのままお使いの方も多いのではないでしょうか？

USB-A & Lightning ケーブルはこれまでiPhoneのパッケージに同梱されていたため、iPhoneユーザーには馴染み深いケーブルUSB-Aのケーブル＆充電器を使っている方は多くいらっしゃると思います。

もちろん充電は可能なのです・・・が、遅いなぁと感じたことはありませんか？

実は、昔の付属充電器は５Wなので、急速充電ができません。

充電器の違いはなかなか知られていないことも多く、付属の充電器から変えてみたら「こんなに早く充電できるの？」と驚く方がほとんどなんです！

今回は、そんな充電器を何に変えるとどう変わるのか、簡単にご紹介したいと思います！

★ まずUSB Type-C (USB-C) ポート搭載の充電器とケーブルに変えてみましょう！
付属のケーブルがUSB-Cになったのは、とても早く充電できるからです。
このケーブルを使うには、USB Type-C (USB-C) ポート搭載の充電器を使用する必要があります。
iPhone、Apple製品だけでなく、世の中の様々なデバイス（ノートPCなど）が、USB-Cで充電できるように変わっていくと予想されますので、１つ持っていて損はないですね！

★ 携帯の充電だけなら、とってもコンパクトな製品も多数登場！
昔の付属品の充電器は上述の通り５Wですが、今は同じくらいのサイズで20Wなども登場しています！プラグがたためるなら、なお持ち運びもスマートですね！

★ 携帯以外のものも一緒に充電したい場合はこんな製品も！

1台でPCもスマートフォンも…今持っているデバイスに合わせて、一度に早く充電できる充電器も様々なタイプが出ています。一つあれば、万能に使えるので旅行の時など荷物を減らしたい時に最適です。

CellCubeでは、様々なニーズに応じた充電器を多数ラインナップしております。詳しくはこちらのページをご覧ください！